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地震の災害から身を守るために防災の基本知識と準備をしておこう!

投稿日:2016年9月2日 更新日:

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自然災害は、いつの時代もあると思いますが、過去の歴史を見ても、近年の災害は異常気象や大地震が世界中で目立ちます。
 

特に日本は、地震が多いので地震が起きるたびに不安にかられます。
 

この記事では、地震の災害から身を守るために防災の基本知識を解説していきます。
 

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地震によって起きる災害とは?

一次災害

 一次災害とは、災害が直接の原因で起こる被害のことを指します。   
 

代表的な一次災害は、地震が発生したことで家屋ビルなどの建物道路などの倒壊です。
 

また、地すべり地盤液状化によって、交通機関が機能しなくなったりと、災害の規模も大きくなる可能性があります。
 

二次災害

 二次災害とは、一次災害をきっかけとして直接の被害に連鎖的に起きる災害のことを指します。   
 

代表的な二次災害は、地震が発生して直接の災害を回避できたとしても、倒壊した家屋などからの火災漏電による停電水道が止まるなどのライフライン停止によって生活ができなくなります。
 

また、家具類の転倒落下による被害も多く二次災害に巻き込まれるケースも少なくないです。
 

三次災害

 三次災害とは、一次災害と二次災害によって、その後に影響を与え日常生活を正常に送れない災害のことを指します。   
 

代表的な三次災害は、生理機能が損なわれてしまう機能障害や被災地の経済が停止してしまう経済的障害があります。
 

地震による災害は、直接的な災害よりも二次災害や三次災害のほうが深刻かもしれませんので、時間とともに風化されがちですが、大きく捉えないといけないかもしれません。
 

地震が発生した時の防災の基本知識とは?

家にいた時の対応を知る

家にいる時は、くつろいでいることが多いと思いますが、そんな時にいきなり起きるのが震災です。
 

とにかく慌てないことが大切で、揺れがおさまったら避難口を確保するために玄関などを開けておきましょう。
 

また、 台所で火を扱っている場合は、火の消し忘れに注意して早めに消しておきましょう。   
 

 室内でのポイント 

窓や玄関を開けて出口を確保する

飛散したガラスや障害物などに注意する

火元を確認して初期消火をする

慌てて直ぐ外に飛び出さないようにする

 

外にいた時の対応を知る

外出中に震災が起きると、身動きが取れなくなり足止めさせられたりすることがあると思います。
 

そういう時でも、余震が続くかもしれませんので、 慌てずに周りを見渡しながら危険なところを避けて、移動できる範囲で安全な場所へと避難してください。   
 

 外出先でのポイント 

ガラス窓や看板がある側から離れる

ビルや建物の側から離れる

ブロック塀など崩れやすいところへ近づかないようにする

地下には行かないようにする

慌てずに周りを見渡しながら行動する

 

171災害用伝言ダイヤルを知る

 災害時に知っておきたいのが、171災害用伝言ダイヤルです。   
 

とくに災害が発生した地域内では、携帯電話などが繋がりにくくなり、家族や友人の安否確認に支障が出て、連絡が取れずに不安になります。
 

いざという時に、171災害用伝言ダイヤルのサービスを知っておくと活用できますよね。
 

 発信側としてメッセージを伝える手順 

1.171をダイヤルする

2.「1」の録音を選ぶ

3.自分の電話番号をダイヤルする

4.メッセージを録音する

 

 受信側としてメッセージを受取る手順 

1.171をダイヤルする

2.「2」の再生を選ぶ

3.相手方の電話番号をダイヤルする

4.メッセージを再生する

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地震の災害から身を守る準備とは?

普段から地震に対する準備をしておかないと、 家の中の家具が倒れガラスが割れ思わぬ怪我をしたり、通路がふさがれることで逃げ遅れたり することもありますので、常に身を守る準備はしておきたいですね。
 

家の中を確認する

 家具を固定しておく 

本棚や食器棚、タンスなど倒れると危ないものは、突っ張り棒や固定金具などで、壁や天井に固定しておきましょう。

 

 家具の扉を固定しておく 

揺れが激しいと家具の扉が開き、中の物が飛び出してきます。

とくに食器棚の場合は割物が多いので落ちると危険ですので、地震の揺れで開かないように扉用のストッパーを付けておきましょう。

 

 ガラスを保護しておく 

地震の揺れや家具類の転倒でガラスが割れて周辺に飛び散らないように、専用のフィルムをガラスに貼り付けておきましょう。

 

 避難経路を確保しておく 

普段から最低限、玄関や部屋の出入り口など避難する時に障害とならないように、通路をスッキリとさせ確保しておきましょう。

 

避難場所を確認する

 広域避難場所 

広域避難場所とは、地域全体が火災などの拡大により危険とされた場合に避難する場所です。

主に規模の大きい公園や大学が指定されており、火災の熱から離れるためには、10ヘクタール(100,000㎡)以上が必要とされているためです。

 

 一時避難場所 

一時避難場所とは、災害時の危険を回避するためや帰宅するのに困難な人が、公共の交通機関が正常になるまで待機する場所として、一時的に避難する場所です。

主に学校の校庭や広場、公園などが指定されています。

 

 収容避難場所(避難所) 

収容避難場所とは、災害によって自宅に住めないなど、避難生活が必要とされた人が一定の期間、生活を送れる場所です。

主に学校の体育館を指定されることが多く、宿泊や食事など最低限の生活を提供できるためです。

 

家族用の防災マップを作成する

 災害時には携帯電話などが繋がりにくく、家族と離れている場合もあると思いますので、家族用の防災マップがあると役に立ちます。   
 

いざという時のために、避難場所緊急連絡先災害用伝言ダイヤルなどが書かれた防災マップを、家族みんなが共有し常に持ち歩いておきましょう。
 

防災マップの内容の決まりはありませんので、家族で話し合って必要な情報を記入すると良いです。
 

 参考例 

避難場所を書いておく

複数の避難ルートを書いておく

危険な場所を書いておく

家族全員の緊急連絡先を書いておく

171災害用伝言ダイヤルを書いておく

 

地震の災害から身を守るために防災の基本知識と準備をしておこう!のまとめ

 
自然災害を完全に防ぐことは難しいですが、自分や家族でできる防災の準備をしておくことで、災害を大きくしないことは可能だと思います。
 

災害時には、パニックになりがちですが、身の安全を確保して命を最優先に考えて、行動するように心がけたいですね。

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