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年賀状のマナーや文例とは?年賀状はいつからいつまでに出せばいい?

投稿日:2016年12月20日 更新日:

年賀状のマナーや文例とは?年賀状はいつからいつまでに出せばいい?

新年を迎えてほとんどの人が最初に手にするのが年賀状かと思います。

誰から届くのかなと元旦の楽しみでもある年賀状ですが、毎年の恒例になっているがために、年賀状のマナーやいつまでに出せば良いのかなど、ふと気になりますよね。

この記事では、年賀状のマナーや文例、いつまでに出すのかについて解説していきます。

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年賀状のマナーとは?

年賀状の基本構成

まとまりのある綺麗な年賀状を書くには、以下の5つの要素を取り入れた基本構成に基づいて仕上げることが大切です。

  • ①新年をお祝いする言葉
  • ②昨年お世話になったことへのお礼の言葉
  • ③今年も昨年と変わらずの指導やお付き合いをお願いする言葉
  • ④相手の幸福や健康、活躍を願う言葉
  • ⑤年号や日付、干支などの言葉

年賀状には、必ずしも基本構成の全要素を取り入れなければならない訳ではないですが、①のような言葉である「あけましておめでとうございます」「謹賀新年」等の言葉は必要です。

また、①の言葉は他の文章よりも少しだけ大きめに書くと、バランスが取れて上手に書けます。

さらに、同じような構成をしていても言葉の表現方法によって、公式にも略式にも仕上げることが出来ます。

年賀状の文例

基本構成の5つの要素を全て含んだ簡単な文例を2つご紹介します。

公式的な文例

謹んで新春のお慶びを申し上げます
旧年中は大変お世話になり 
ありがとうございました
今年もご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いします
皆さまのご多幸とご健勝を心よりお祈り申し上げます
平成〇〇年元旦

略式的な文例

HAPPY NEW YEAR
昨年はいろいろありがとう
今年もどうぞよろしく!
素敵な一年になりますように
20**年1月1日

このように決まった文例が印刷されている年賀状であっても、手書きで一言を添えておくと相手への気持ちが伝わります。

上記の公式的な文例は、形式ばったイメージもありますが、手書きのメッセージを一言書くだけで、年賀状の印象はガラリと大きく変わりますよね。

近頃は、最初から挨拶の文章が印刷されている年賀状のタイプも多いため、手書きの言葉を書く時には、印刷してある文章と意味が重ならないように気を付けましょう。

「本年もどうぞよろしくお願いいたします」と印刷されている年賀状に、「今年もよろしくね~」と書き加えてしまいがちですが、一般的に考えるとおかしな年賀状になってしまいます。

年賀状は、家族の目にも触れることもありますので、書き添えるメッセージの内容には気を遣いつつ、楽しくて明るい話題にしておきましょう。

年賀状を書く際のNGワード

年賀状を書く際のNGワード

年賀状を書く際のNGワードや表現をご紹介します。

縁起の悪い言葉

不吉な出来事をイメージさせるような言葉は、使わないようにしましょう。

特に注意した方が良いのは、去年の「去」という字です。

「去る」「離れる」という意味を持つ言葉は良くないので、年賀状では「去年」ではなく「旧年」や「昨年」が適切です。

その他にも「落ちる」「離れる」「終わる」「切れる」などの言葉を使うことも避けるようにしましょう。

句読点

年賀状を書く際によく間違えやすいですが、「、」や「。」などの句読点は、年賀状には書かないのが正式です。

ですので、句点のところで改行をし、読点で一文字分のスペースを空ける等、書き方を工夫して読みやすい年賀状になるように心掛けましょう。

年賀状で使う賀詞とは?

賀詞とはお祝いの言葉のことで、特に 新年を祝う言葉を指すことが多い です。

新年の賀詞には「謹賀新年」や「あけましておめでとうございます」の他に「Happy New Year」というように英語の賀詞を使うことも多くなってきています。

賀詞という言葉は聞き慣れないですが、あらかじめお祝いの言葉が印刷されている年賀状を上手に活用したいですね。

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年賀状で使う賀詞の例

1文字の賀詞

賀(が):喜び祝うこと
春(はる):新年のこと

2文字の賀詞

賀正(がしょう):お正月を祝うこと
迎春(げいしゅん):新春(新年)を迎えること
頌春(しょうしゅん):新春をほめたたえること

4文字の賀詞

謹賀新年(きんがしんねん):謹(つつし)んで新年を祝うこと
恭賀新年(きょうがしんねん):恭(うやうや)しく新年を祝うこと

口語調の賀詞

あけましておめでとうございます
新年おめでとうございます
輝かしい初春をお慶び申し上げます
謹んで新春のご祝詞を申し上げます

年賀状で賀詞を使う際の注意点

目上の人には2文字の賀詞は避ける

目上の人へ「賀正」や「迎春」などの2文字の賀詞を使うのは、「謹んで」や「恭しく」などの意味を含んでおらず丁重さに欠けるので控えましょう。

しかし、最近では「寿」など1文字の賀詞がカッコ良くデザインされた年賀状も主流になってきていますので、相手との関係性によっては気にしなくても大丈夫です。

賀詞は重複して使わない

既に年賀状のデザインやイラストに「賀正」や「Happy New Year」などの賀詞が印刷されているのに、手書きで「あけましておめでとうございます」と書くと賀詞を重複してしまいますので気をつけましょう。

よくありがちな賀詞自体の誤りもありますので、以下にご紹介します。

よく見かける表現で「新年あけましておめでとうございます」とありますが、「新年」と「あけまして」の意味が重複しているので、正しくは「新年おめでとうございます」か「あけましておめでとうございます」を使います。

また、「A Happy New Year」もよく見かけますが、正しくは「Happy New Year」というふうに最初のAは付けないです。

年賀状を元旦に届けるには?

年賀状を元旦に届けるには?

いつからいつまでに出すのか

年賀状は12月25日のクリスマスまでに投函すると、元旦に届きます。

年賀状ではなく、一般はがきや私製はがきで送る時は、「年賀」の朱書きを入れないと普通郵便の扱いになり、元旦には届かず年内に届いてしまいますので注意が必要です。

通常、年賀状は元日(1月1日)~松の内と言われる1月7日までに届くようにするのが一般的で、それ以降は寒中見舞いとして出しますが、できれば三が日のうちに届くように出したいですね。

投函期限を過ぎてしまった場合

年賀状を元旦に届けるための投函期限の12月25日を過ぎてしまった場合でも、28日までに投函された年賀状も保証はありませんが、出来る限り元旦に届けるようにしているそうです。

年末は誰もが大忙しなので、なかなか12月25日までに年賀状を作成するのは大変かと思いますので、28日までの期間があるのは助かりますよね。

とは言っても、確実に元旦に届く保証はないので、どうしても元旦に届けたい人は、なるべく12月25日までに投函した方が良いですね。

年賀状のマナーや文例とは?年賀状はいつからいつまでに出せばいい?のまとめ

年始の挨拶の恒例となっている年賀状ですが、ちゃんとしたマナーや文例があったのですね。

年賀状は、新年の最初に受け取る手紙のようなものですから、年賀状の正しいマナーを理解してお互いに気持の良い元旦を迎えたいですね。

心を込めた素敵な年賀状を仕上げて、元旦に届くように送りましょう。

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