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お歳暮

お歳暮の由来や時期はいつからいつまで?贈る品物と相場はいくら??

投稿日:2016年11月11日 更新日:

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いよいよ今年も年末にかけて残すとこ、わずかな日にちとなってきましたね。
 

この時期になるとよく耳にする言葉にお歳暮がありますが、いったいどのようなものなのか、贈る時期など分からないことも多いのではないでしょうか。
 

この記事では、お歳暮の意味や由来、お歳暮を贈る時期や品物などについて解説していきます。

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お歳暮の意味や由来とは?

お歳暮の意味

 お歳暮(せいぼ)は日本特有の恒例行事で、元々は年末のことを表す言葉として使われていました。   
 

それが段々と変化していき、日頃からお世話になっている人や今年一年、お世話になった人へ感謝の気持ちを込めて、年末にかけて贈り物をするようになりました。
 

今では、お歳暮といえば贈り物を指す言葉となり、年末の贈り物の意味として使われています。
 
 

お歳暮の由来

 お歳暮の由来は、お正月に先祖の霊を迎える際に、贈り物やお供え物をする日本の古くからある風習が始まりとされています。   
 

その昔、年越しに行われていた御霊祭(みたままつり)の際に先祖の霊に供えていた、塩鮭や塩ぶり、するめや数の子、魚介類の干物などを、分家した人たち嫁いだ娘が、新年に先祖の霊を迎えるために本家に持って、寄り集まっていたことが始まりです。
 

それから後に、年末に実家に帰省できない子どもたち遠くに住んでいる親戚が、先祖の霊や年神様(新年の神様)に供えるお供え物を本家に贈るようになりました。
 

そして、お歳暮は日頃お世話になっている親族や上司などへ、お礼と感謝の気持ちを込めた贈り物として形が変わっていきました。
 

お歳暮を贈る時期はいつからいつまで?

お歳暮を贈る時期

 お歳暮を贈る時期は、12月13日~12月20日までとされています。   
 

本来お歳暮は、お正月の準備を始める12月13日を過ぎてから贈るものと位置づけられており、お正月を迎える準備で家や仏壇の汚れやホコリなど取ってから贈るのが好ましいとされていました。
 

しかし、お歳暮のスタイルは変わっていき、日頃からお世話になっている人への年末の挨拶になったり、忙しい年末を避けてお歳暮を贈る時期が少し早まってきたりと、なかには11月下旬から贈り始める人も増えています。
 

お歳暮のなかでもお正月用の生鮮食料品を贈る場合でしたら、相手先にあらかじめ伝えておき、年末ギリギリに届くようにしても大丈夫です。
 

また、お歳暮を贈る時期は全国統一されているわけではなく、地域によって若干変わるようです。
 

関東の贈る時期は12月初旬~12月31日と約1ヶ月間あるのに対して、関西では12月13日~12月31日までと約半月となっています。
 

👉お中元の時期はいつが適切!?知っておきたいマナーとは?
 
 

お歳暮を贈る時期を逃してしまった場合

 お歳暮を贈る時期を逃してしまい年末までに届かない場合は、関東ではお正月の松飾りを飾っておく期間とされている1月7日までに贈り、関西ではお年賀として1月15日までに贈るようにしましょう。   
 

それでも、いろいろな事情があり贈れなかった場合は、1月8日~2月4日の立春までに寒中御見舞いという形で贈ります。

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お歳暮はどんなものを送ればいい?

お歳暮に選ばれることが多い品物

 お歳暮を贈る際に、何が良いのか考えますが、相手に喜ばれる品物を贈りましょう。   
 

お歳暮の時期を考えると、年越しお正月に役立つ食料品が人気高いです。
 

以下に、お歳暮として選ぶことが多い品物をまとめました。
 

 お歳暮として選ぶことが多い品物 

お菓子

アイス

ハム

ソーセージ

ビール

コーヒー

紅茶

日本茶

お惣菜

加工食品

お正月用品

商品券

カタログギフトなど

 

商品券やカタログギフトなどの自由度の高いものも人気があり、好きなものを選べて贈られる側にとっては嬉しいですが、贈るとなると手抜きと思われるかもしれないと考えてしまう人も少なくないようです。
 

実際に、相手に喜ばれるお歳暮を贈るには、普段からリサーチしておき、お歳暮の候補を早めに考えておきたいですね。
 

また相手の本心や好み、家族構成などがわからない場合は、無難に当たり障りのない品物を贈ると良いです。
 
 

お歳暮の相場

 お歳暮の相場は、一般的には平均すると3000~5000円程度となっています。   
 

お歳暮は、普段の人間関係やお世話になった人と、どの程度関わりがあったかによって金額を変えます。
 

以下にお歳暮の相場の目安の基準をあげますので参考にしてみてください。
 

 親戚や知人 

3000~4000円程度

 
 

 仲人や会社の上司、両親など 

5000円前後

 
 

 特別にお世話になった人 

5000~10000円程度

 

このように、金額は関わった深さによっても変わるので、最低でも3000円から高くても10000円くらいを目安に決めると良いです。
 

お歳暮は一回贈ったらおしまいというわけではなく、毎年続けるものであり一度贈り始めて途中でやめることは、失礼になりますので注意しましょう。
 

ですので、高額なものを毎年贈るのはお互いに負担になりかねないので、気を遣わせすぎない程度の金額の品物を贈り、無理なく毎年続けられるようにしたいですね。
 

なかには、前年に贈ったお歳暮との金額差が出ないように、毎年同じ品物や同じジャンルで贈る人も多いです。
 

お歳暮の由来や時期はいつからいつまで?贈る品物と相場はいくら??のまとめ

 
お歳暮の時期が来ると、今年一年もそろそろ終わりが近づいていることを感じますね。
 

最近では、お歳暮をお世話になった人や企業に贈るだけでなく、友達に贈るなど、より身近な恒例行事になってきています。
 

相手に喜ばれるお歳暮を贈るために、相手のことを良く知り、金額的にも無理のないようにしたいですね。

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